震災のショックを アート遊びで 解放しよう〜粘土あそび編2〜
どんな粘土を使えば良いの?
どこで買えば良いの?
という声にお応えして、私が普段教室やワークショップで使っているものをご紹介します。
DAISOに売っている
ふわっと軽いねんどを好んで使っています。
安いのに触り心地が良く、こねているだけでもホッとしてしまうからです。
箱の中には、四角いかたまりで入っていますが
子供たちが使いやすいように小分けして丸める作業をします。
この時に丸めていると自分も癒されるので
先生も準備しながら癒されてくださいね♫
こうしておくことで
子供たちが使う量もコントロールしやすくなります。
みんなで使う時は
始めは1人何個までねー。と決めたり
追加が欲しい時は先生に教えてね。と
声をかけておくと
1人の子がたくさん使うのも防げます。
なるべく沢山使わせてあげたいけど
量には限界もありますからね💦
一応、対象年齢が3歳以上になっているので
小さい子には小麦粉粘土などが良いと思います。
色をつけたかったら食用色素、
いわゆる食紅を少量混ぜるといろんな色がつけれます。
以上、
お役に立てたら嬉しいです。
アートでひとときの安心感を得て
元気パワーの回復に役立ちますように。
#能登半島地震
#心のショックをほぐす
#アートで元気に
#セルフセラピー
#自分に優しく
#こども園
#保育園
#幼稚園
#アート活動やり方
#色彩脳トレ
#情操教育
#アート思考
#子育て
#EQを育む
#メンタルヘルス
#色彩心理
#リフレッシュ
#癒し
#リセット